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合併処理浄化槽の維持管理

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最終更新日:2013年1月25日 ページID:001007

 合併処理浄化槽とは、トイレや台所から出る生活排水の汚れを微生物に食べさせることによって、汚水を浄化する装置です。優れた能力をもっていますが、適切な管理をしなければ能力を発揮できない上、故障につながることにもなります。

維持管理とは

 保守点検、清掃、法定検査の実施が必要です。これらは浄化槽の法律で定められた義務です。

保守点検とは

 合併処理浄化槽が正常に動いているかを定期的に点検することで、故障を未然に防ぎます。また、清掃時期の判断や消毒剤の補充など、合併処理浄化槽を使用していく上で重要な作業です。
 一般住宅で使用する場合、年に3回から4回程度の保守点検が必要です。
 作業できるのは、浄化槽管理士の資格を有し、茨城県知事の登録を受けた業者となります。
 登録業者については、下記にお問い合わせください。

茨城県環境対策課

電話番号:029-301-2966

水戸市役所衛生管理課

電話番号:029-232-9160

清掃とは

 合併処理浄化槽は、汚水を浄化する過程で必ず汚泥と言われる汚れの固まりを排出します。これを放置すると、処理能力が低下し十分な浄化ができなくなったり、臭いの原因になったりします。そのようなことがないように、余剰汚泥の抜取りにより汚泥量を調整し、附属機器等の洗浄をすることで浄化槽本来の性能が保たれ、優れた処理能力を維持します。
 また、浄化槽の法律で年1回以上の清掃が義務付けられています。
 以下の業者に直接依頼してください。

水戸地区(常澄地区、内原地区を除く)

新生環境整備:電話番号029-221-7525

富士企業:電話番号029-243-2363

水戸環整センター:電話番号029-241-1821

常澄地区

常陽資材:電話番号029-248-0505

クロサワクリーンサービス:電話番号029-267-2927

山本環境開発:電話番号029-267-4419

内原地区

セイコー:電話番号029-259-3268

茨城友清:電話番号029-259-4817

法定検査とは

 検査は2種類あります。

  1. 7条検査:使用開始後4か月から8か月の間に実施するもので、合併処理浄化槽が正常に稼動し、本来の機能を発揮しているかを確認する検査です。
  2. 11条検査:毎年1回、合併処理浄化槽が適正に管理され、正常に機能しているかを確認する検査です。
    これらは保守点検とは異なり、茨城県知事に指定された検査機関で受検することとなります。
    申込み、詳しい内容については下記にお問い合わせください。

公益社団法人 茨城県水質保全協会

電話番号:029-291-4000

ホームページ:http://www.e-mizu-ibaraki.jp(新しいウィンドウで開きます)

浄化槽一括契約システムをご活用下さい。

 平成22年4月から、浄化槽の維持管理に関する契約を一括で行うことができる”浄化槽一括契約システム”が導入されました。これまで浄化槽管理者(使用者)が個別に業者と結んでいた保守点検・清掃・法定検査の契約を、保守点検業者又は清掃業者を窓口に一括で結ぶことができます。
 契約は茨城県で定める標準契約書によってなされます。一括契約を結ぶと、保守点検・清掃が確実に実施されるようになる他、年間の維持管理費用が明確になるため、安心して浄化槽を利用できます。ご活用下さい。
 一括契約システムの詳しい内容については、茨城県環境対策課または茨城県水質保全協会にお問い合わせください。
浄化槽一括契約代行業者一覧(水戸営業)(エクセル形式:196KB)

お問い合わせ先

衛生管理課
電話番号:029-232-9160 /ファクス:029-232-9261

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1 本庁舎南側臨時庁舎1階
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日