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水戸市歴史的風致維持向上計画を改定しました

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最終更新日:2013年6月6日 ページID:012444

水戸市歴史的風致維持向上計画の改定

 「水戸市歴史的風致維持向上計画」の改定が、平成25年3月29日付けで主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)から変更認定を受けました。

 今回の変更認定により、水戸市の歴史まちづくりの重点エリアであり、関東でも有数の城下町としての名残がある弘道館・水戸城跡周辺地区について、歩いて楽しめる環境整備や、周辺の景観等の歴史性に配慮した施策を推進していくこととなります。

 具体的には、弘道館・水戸城跡周辺地区の歴史まちづくりを進めていくうえで、重要な歴史的資源である水戸東武館(市指定無形文化財である北辰一刀流剣術を継承)を歴史的風致形成建造物に指定するとともに、地区内の回遊ルートの一部として想定される道路等については、歴史的景観形成に調和する道路景観整備事業を実施してまいります。

弘道館

歴史的風致とは

 「歴史的風致」とは、 平成20年5月23日に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」(通称「歴史まちづくり法」) において,地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境(第1章第1条) と定義づけられています。

 本市では、戦災にあったものの基本的な町割に城下町としての名残があり、そこには、わが国を代表する歴史的資産である弘道館や偕楽園など、歴史上価値の高い建造物が残され、周辺では、江戸時代から続く祭礼、武道、伝統芸能など、歴史と伝統を反映した人々の活動が営まれているなど、水戸らしい風情、情緒、たたずまいをかもし出しています。
 

水戸市歴史的風致維持向上計画とは

 水戸市歴史的風致維持向上計画とは、歴史と文化財にはぐくまれた風格と安らぎの感じられる本市のまちづくりを進めるための方向性を示すものです。これまでの本市の文化財行政とまちづくり行政とが、国の支援を受けることで一体となって一層推進されることが期待されるため、歴史まちづくり法 に基づき、平成22年2月4日に策定しました。

 当該計画は、国土交通大臣、文部科学大臣、農林水産大臣の認定を得ることにより、計画で定められた「重点区域」の中で実施する歴史的風致の維持向上に寄与する事業などに対し、国からの支援が得られることとなります。

計画の改定内容

 改定版の計画書については、以下からダウンロードできます。
 容量が大きく、時間がかかる場合がありますので御注意下さい。

お問い合わせ先

歴史文化財課
電話番号:029-306-8132 /ファクス:029-306-8693

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町978-5 総合教育研究所3階
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日,年末年始(12月29日から1月3日)