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世界遺産候補の資産

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最終更新日:2016年4月11日 ページID:005167

平成28年7月現在、暫定一覧表に記載されている資産は以下のとおりです。

暫定一覧表(暫定リスト)記載の資産

記載物件名

所在地

登録年

区分

古都鎌倉の寺院・神社ほか

神奈川県

平成4年

文化

彦根城

滋賀県

平成4年

文化

飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群

奈良県

平成19年

文化

長崎の教会群とキリスト教関連遺産

長崎県

平成19年

文化

北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群

北海道・青森県・秋田県・岩手県

平成21年

文化

金を中心とする佐渡鉱山の遺産群

新潟県

平成22年

文化

百舌鳥・古市古墳群

大阪府

平成22年

文化

平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(拡張申請)

岩手県

平成24年

文化

奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島

鹿児島県、沖縄県

平成28年

自然

暫定一覧表記載候補の資産

水戸市と茨城県の提案もこの中に入ります。
ここでいう暫定一覧表記載候補の資産とは、次のようなものです。

  • 現時点では世界遺産としての顕著な普遍的価値を有する可能性が高いとまでは評価されなかったものであるが、我が国の歴史や文化を表す一群文化資産として高い評価を有すると認められる。
  • 今後、地方公共団体が中心となって、顕著な普遍的価値の証明等に向けた調査研究や、文化資産としての保護、まちづくり、地域づくりに活かすための取組等を推進することを期待。
  • 今後の取組の手順等によって、以下の通り分類。今後の作業の進展状況に応じて、世界遺産暫定一覧表への記載について検討。

カテゴリー1

1a 提案書の基本的主題を基に準備を進めるべきもの

1b 主題に関する調査研究を行い、一定の方向性が見えた段階で準備を進めるべきもの

カテゴリー2

主題の再整理、構成資産の組み替え、更なる比較研究等を要するもの
(補足)この文章は、文化庁の文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会による「我が国の世界遺産
暫定一覧表への文化資産の追加記載に係る調査・審議の結果について」を引用しています。

暫定一覧表記載候補の資産
提案名 所在地 カテゴリー
1 北海道東部の窪みで残る大規模竪穴住居群 北海道 2
2 最上川の文化的景観 舟運と水が育んだ農と祈り、豊饒な大地 山形県 1a
3 松島 貝塚群に見る縄文の原風景 宮城県 2
4 水戸藩の学問・教育遺産群 茨城県 2(ただし弘道館とその関連資産については1b)
5 足尾銅山 日本の近代化・産業化と公害対策の起点 栃木県 2
6 足利学校と足利氏の遺産 栃木県 2(ただし足利学校とその関連資産については1b)
7 埼玉古墳群 古代東アジア古墳文化の終着点 埼玉県 2
8 近世高岡の文化遺産群 富山県 2
9 立山・黒部 防災大国日本のモデル-信仰・砂防・発電 富山県 2
10 城下町金沢の文化遺産群と文化的景観 石川県 1b
11 霊峰白山と山麓の文化的景観 自然・生業・信仰 石川県・福井県・岐阜県 2
12 若狭の社寺建造物群と文化的景観-神仏習合を基調とした中世景観 福井県 2
13 日本製糸業近代化遺産 日本の近代化をリードし、世界に羽ばたいた糸都岡谷の製糸資産 長野県 2
14 善光寺と門前町 長野県 1b
15 松本城 長野県 1b
16 妻籠宿・馬籠宿と中山道 『夜明け前』の世界 長野県・岐阜県 1b
17 飛騨高山の町並みと祭礼の場 伝統的な町並みと屋台祭礼の文化的景観 岐阜県 2
18 天橋立 日本の文化景観の原点 京都府 1a
19 近世岡山の文化・土木遺産群 岡山藩郡代津田永忠の事績 岡山県 2(ただし閑谷学校とその関連資産については1b)
20 三徳山 信仰の山と文化的景観 鳥取県 2
21 萩 日本の近世社会を切り拓いた城下町の顕著な都市遺産 山口県 1b
22 錦帯橋と岩国の町割 山口県 2
23 山口に花開いた大内文化の遺産 京都文化と大陸文化の受容と融合による国際性豊かな独自の文化 山口県 2
24 四国八十八箇所霊場と遍路道 徳島県・高知県・愛媛県・香川県 1a
25 宇佐・国東 「神仏習合」の原風景 大分県 2
26 阿蘇 火山との共生とその文化的景観 熊本県 1a
27 竹富島・波照間島の文化的景観 黒潮に育まれた亜熱帯地域の小島 沖縄県 2

 日本の世界遺産

「水戸藩の学問・教育遺産群」の審議結果全文

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