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熱中症の対策をしましょう!

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最終更新日:2017年7月1日 ページID:017877

熱中症とは?

暑さや熱によって体の水分や塩分が失われたり、体温が上昇したりすることで起きる障害のことです。

水戸市・城里町で、平成28年中に熱中症、または熱中症と疑われる症状により救急搬送された人数は、83人です。

主な症状

  1. めまい・失神
  2. 足や腕の筋肉に痛みを伴うけいれん
  3. 全身がだるくなる(倦怠感)
  4. 吐き気・頭痛
  5. 多汗

どんなとき救急車を呼ぶの?

  • 意識障害があるとき
  • 応答が鈍い
  • 言動がおかしい
  • もうろうとしている
  • 呼びかけたり、刺激を与えても反応しない
  • 高熱がある
  • 歩行困難

熱中症を防ぐには?

外出時

  • 日傘や帽子を着用し,日陰の利用やこまめな休憩をとりましょう。

屋内

  • エアコンや扇風機などによるこまめな室温調節をしましょう。
  • 遮光カーテンやすだれ,打ち水などを利用しましょう。

身体の蓄熱を避ける

  • 吸湿性・速乾性のある,通気性のよい衣服を着用しましょう。
  • 保冷剤,氷,冷たいタオル等で身体の体温を下げましょう。

食べ物や飲み物での予防

熱中症にならないためにも,どういったものを摂らなくてはいけないのかを知り,それらを摂り入れることで熱中症にかかりにくくなります。

食べ物

  • 梅干し・・・熱中症で失われやすい塩分やミネラルを手軽に摂取でき,疲労回復の効果があるクエン酸ナトリウム等を含んでいます。
  • 豚肉・・・・夏バテ予防になるビタミンB1という成分が,糖分をエネルギーに変える性質があります。
  • スイカ・・・スイカは90%以上が水分で,他に糖分,カリウムやカルシウム等のミネラルを含んでおり,少量の食塩を加えることで,スポーツドリンクと同じような効果が得られます 。

飲み物

  • ミネラル入り麦茶・・・脱水症状となる原因のミネラルを含み,体温を下げる効果があります。
  • ポカリスエット・・・・点滴と同じ成分で作られているため,効率的に補給できるが,糖分が多く含まれているため飲み過ぎには注意しましょう。

熱中症になってしまった場合

熱中症はミネラルや塩分,電解質等の成分の欠乏が脱水症状等を引き起こし,これらの成分を補うことで症状を改善していきます。

  • 経口補水液・・・・・・脱水状態の時に素早く吸収できるように,電解質(ナトリウム,カリウム,マグネシウム等)を多く含み,少量の糖分が含まれています。
  • 梅干しやスイカ・・・・熱中症で失われやすいミネラルと塩分を効率よく摂取できます。

   他にもバナナ,じゃがいも,里芋,ほうれん草,いんげん豆,ひじきなどカリウムを多く含む食材を積極的に摂取し,下痢や腹痛など胃腸が弱っているときには,お粥と梅干し等の消化によいものを摂取しましょう。

熱中症に関する応急手当

  • 涼しい場所に移動させましょう。
  • 衣類を緩めましょう。
  • 体などに水をかけたり、太い血管のあるわきの下、首・足の付け根を冷やすなど,体温の上昇をおさえましょう。
  • 脱水状態になっているので、薄い食塩水やスポーツドリンク等をゆっくり与えましょう。

熱中症関連リンク

熱中症情報(総務省消防庁)(新しいウインドウが開きます)

熱中症予防情報サイト(環境省)(新しいウインドウが開きます)

熱中症

お問い合わせ先

救急課
電話番号:029-221-0126 /ファクス:029-224-1139

〒310-0803  茨城県水戸市城南2丁目6-7
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日