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国民年金保険料の納入が困難なとき

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最終更新日:2017年4月3日 ページID:001110

国民年金保険料を納めるのが困難なときは「免除制度」や「猶予制度」があります。

保険料免除制度(本人・配偶者・世帯主の所得を審査)

自営業・無職の方(学生を除く)は、「全額免除」「4分の3免除」「半額免除」「4分の1免除」の制度をご利用ください。
所得が少なく保険料の納付が困難なとき、市役所の国民年金窓口に申請し、年金事務所で前年の所得などを審査し承認を受けると、一定期間の保険料の全額・4分の3・半額・4分の1の納付が免除されます。免除が認められた期間は、残りの保険料を納付しないと、未納期間扱いとなりますので、忘れずに保険料を納めてください。

※免除が承認された期間は、全額納付した場合と比べ保険料負担が軽減されているため、受け取る老齢基礎年金額が少なくなります。

H29単身世帯の場合(免除区分と所得基準)

区分 所得基準 保険料(月額)
全額免除 57万円以下 0円
4分の3免除 78万円+社会保険料控除等の金額以下 4,120円
半額免除 118万円+社会保険料控除等の金額以下 8,250円
4分の1免除 158万円+社会保険料控除等の金額以下 12,370円

納付猶予制度(本人・配偶者の所得を審査)

50歳未満の方は、こちらの制度も利用できます。
就職が困難あるいは失業などにより、所得が少なく保険料の納付が困難な場合は、市役所の国民年金窓口に申請し、年金事務所で前年の所得などを審査し、承認を受けると、一定期間の保険料の納付が猶予されます。この制度は、50歳未満の方に限り利用できる制度です。
所得基準は全額免除と同額です。

※平成28年6月までは30歳未満,平成28年7月以降は50歳未満が納付猶予制度の対象となります。

学生納付特例制度(本人の所得のみで審査)

学生の方は、この制度をご利用ください。

学生本人の前年の所得が118万円以下であれば、市役所の国民年金窓口に申請し、年金事務所で前年の所得などを審査し承認を受けると、一定期間の保険料の納付が猶予されます。
所得の基準額は、扶養親族の人数によって変わります。

  • 免除等の申請が遅れますと、「障害基礎年金」等が受けられない場合もありますので、早めに手続きをしてください。
  • 「保険料免除」・「納付猶予」・「学生納付特例」を受けた期間の保険料は、10年以内の期間なら、さかのぼって納めることができます(「追納」といいます)。満額の老齢基礎年金を受けとるためにも、追納をお勧めいたします。承認を受けた年度から3年度目以降に追納する場合は加算金がつきます。

(補足)平成20年4月から在学する大学等の窓口でも申請手続きが可能になりました。(大学等の窓口で申請手続きを行うためには,在学する大学等が学生納付特例事務法人の指定を受けている必要があります。)

追納方法

市役所または水戸北年金事務所(電話番号029-231-2381)におたずねください。
保険料を追納する場合は、市役所または年金事務所で追納の申込みが必要です。受理されると納付書が届きますので、その納付書で納入してください。

お問い合わせ先

国保年金課
電話番号:029-232-9166 /ファクス:029-225-2295

〒310-8610 茨城県水戸市三の丸1-5-48 三の丸臨時庁舎
業務時間:午前8時30分から午後5時15分 ※水曜日は午後7時まで窓口を開設しています。(取扱い業務は全てではありませんので,御確認の上,来庁ください。) /休業日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始