国民年金制度の概要

印刷

最終更新日:2018年4月16日 ページID:001105

公的年金制度、国民年金制度の概要

公的年金制度

公的年金は大きく分けると、国民年金、厚生年金、共済組合の3グループあります。現在は、それぞれ独立したものではなく、国民年金が各制度共通の基礎年金となり、そのうえに厚生年金や共済組合の年金を上乗せして支給する仕組みとなっています。

国民年金制度の概要

国民年金は、厚生年金保険・共済組合などの被用者年金制度に加入していない自営業者などを対象にしていましたが、昭和61年4月1日からの新年金制度では、国民年金の適用がすべての国民に拡大されました。被用者年金制度(厚生年金保険・国家公務員共済組合・地方公務員等共済組合・日本私立学校振興共済事業団・農林漁業団体職員共済組合)の加入者とその被扶養配偶者も国民年金の被保険者となりました。

20歳になったら国民年金

国民年金は事故・病気で障害が残ったときなど、私たちの生活が損なわれることのないよう、みんなで保険料を出し合い、お互いを支え合う制度です。日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の、すべての人が加入することになっています。
20歳になったら、市の国民年金担当窓口で手続きをしましょう。

被保険者の種別

第1号被保険者

  • 対象者

農業、自営業者とその配偶者、大学や専門学校の学生、サラリーマンの配偶者でも夫の扶養になっていない方などで日本国内に住所を有する年齢が20歳以上60歳未満の方

  • 納付方法

国からの納付書により個別に納付してください。口座振替を利用すると、納め忘れもなくなり便利です。平成30年度の保険料の額は、月額16,340円です。

第2号被保険者

  • 対象者

会社員や公務員など、厚生年金や各種共済組合の被保険者本人

  • 納付方法

国民年金(基礎年金)分も含めて、勤務先で給与から天引きされますので自分で納める必要はありません。

第3号被保険者

  • 対象者

第2号被保険者に扶養されている配偶者で20歳以上60歳未満の方

  • 納付方法

配偶者が加入している年金制度が負担するため、自分で納める必要はありません。

任意加入被保険者

  1. 日本国内に住所のある60歳以上65歳未満の人。日本国内に住所のある65歳以上70歳未満の人で、老齢基礎年金の受給資格を満たしていない人。
  2. 日本国籍を有する人で、外国に居住している20歳以上65歳未満の人。65歳以上70歳未満の人で、老齢基礎年金の受給資格を満たしていない人。

資格喪失

  1. 死亡した日の翌日
  2. 被用者年金制度の加入者となった日
  3. 強制加入被保険者が60歳に到達した日
  4. 任意加入被保険者が65歳に到達した日
  5. 日本国内に住所を有しなくなった日の翌日

日本年金機構のホームページ(新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

国民年金係
電話番号:内線210,226 /ファクス:029-225-2295

〒310-8610 茨城県水戸市三の丸1-5-48 三の丸臨時庁舎
業務時間:午前8時30分から午後5時15分 ※水曜日は午後7時まで窓口を開設しています。(取扱い業務は全てではありませんので,御確認の上,来庁ください。) /休業日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始