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「飛虎将軍」故杉浦茂峰氏について

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最終更新日:2016年10月4日 ページID:015801

日本海軍の兵曹長だった杉浦茂峰氏は、1944(昭和19)年10月12日、台湾台南市上空でアメリカ空軍を迎え撃つも撃墜され、海尾の集落を避けて、畑の中に落ちて戦死したとされます。杉浦氏は本市出身で、五軒尋常小学校、三の丸尋常高等小学校を卒業しています。

第二次世界大戦後、海尾寮集落において、白い帽子と服を着た日本の若い海軍士官が枕元に立っているという夢を見たという者が数名ありました。その後、集落の有志が集まり、その海軍士官が部落を戦火から救うために、自分の生命を犠牲に集落を守った恩人として、1971(昭和46)年に杉浦茂峰氏を祀るために祠を建設しました。

1993(平成5)年には、台南市海尾朝皇宮管理委員会において廟に建て直され、現在も地元の守り神として地元住民により手厚く祀られ、廟は多くの旅行者が訪れるスポットとなっています。

※「飛虎」は戦闘機を意味し、「将軍」は杉浦茂峰氏への尊称です。
※台南市は、台湾南西部に位置し、188万人の人口を有する台湾有数の都市です。

飛虎将軍廟の外観飛虎将軍廟正殿

 飛虎将軍のパネルを設置しました

飛虎将軍の生家である茨城県信用組合農林水産部ビルに、飛虎将軍を紹介するパネルを設置しました。

設置場所  茨城県信用組合農林水産部ビル西側側面(水戸市五軒町2-1-15)
規  格  縦140cm×横180cm アルミ複合板

パネル

飛虎将軍廟の動画

台南市海尾朝皇宮管理委員会により祀られている飛虎将軍廟の様子を撮影した動画を掲載しました。
こちら(水戸市YouTube)からご覧ください。
 

飛虎将軍廟 日本語ホームページ

飛虎将軍廟の歴史や画像ギャラリーのほか、アクセス・拝観についてご覧になれます。
こちらからご覧ください。
 

飛虎将軍のご神体が水戸市に里帰りをしました

台南市海尾朝皇宮管理委員会の訪問団が飛虎将軍のご神体とともに里帰り(平成28年9月21日~23日)をし、生家跡地や卒業した三の丸小学校、五軒小学校などを訪れたほか、ご神体を神輿に乗せて中心市街地を巡りました。

 集合写真神輿様子

 飛虎将軍アップ

 

地図

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