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空き地・空家等の適正な管理をお願いします

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最終更新日:2017年4月24日 ページID:017656

 空き地・空家等を適正に管理することは、法令等により所有者の責務として定められており、管理不良な状態の空き地・空家等の増加は、市民の良好な生活環境にとっても望ましくありません。土地や建物を所有している方は、定期的な除草や樹木の剪定、建物の修繕など、常に適正な管理を心がけてください。

空き地等の適正な管理について

 本市では、「水戸市空き地等の管理の適正化に関する条例」に基づき、空き地等の管理が不十分な状態であると認めるときは、その所有者等に対し、必要な改善措置を講ずるよう適切な指導及び助言を行っております。
 条例では、次のいずれかに該当する状態を、管理不良状態と定義しております。

  • 雑草(枯草を含む。)が繁茂し、又は低木等が密集している状態
  • 廃棄物又は人の生命、身体に危害を及ぼし、若しくは及ぼすおそれのある物質が放置されている状態
  • その他市民の良好な生活環境を阻害し、又は阻害するおそれのある状態

 指導、助言、勧告、措置命令等を受けても、正当な理由がなく所有者等が従わず、空き地等の著しい管理不良状態が改善されない場合は、所有者等は、5万円以下の過料に処せられます。

空家等の適正な管理について

 平成27年2月26日から「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されました。同法においては、空家等が周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、適切な管理に努めることが、空家等の所有者等の責務として規定されています。
  また、次のいずれかに該当する状態の空家等は、「特定空家等」と判断され、その後、助言又は指導を受けても改善が見られない場合は、「勧告」を受け、固定資産税等の住宅用地特例の対象から除外されたり、命令や行政代執行の対象となるなど、所有者等にとって不利益が生じます。

  • そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
  • そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  • 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  • その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

本市の空家等対策

 本市においては、「特定空家等」に該当しない空家等であっても、適切な管理が行われていない空家等について、必要に応じ、その所有者等に対し、必要な改善措置を講ずるよう適切な指導及び助言を行っております。特別措置法の成立を受け、今後、より効果的な施策を展開するための条例の整備、市内の空家等の所在及び状態の実態把握のための調査、空家等対策のための協議会の設置、空家等対策計画の策定などを行ってまいります。

空家等の利活用について

 本市では、50歳以上のシニアの方の所有する空家等の活用について、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)の実施する「マイホーム借上げ制度」をおすすめしております。これは、シニア(50歳以上)の方のマイホームを一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)が最長で終身にわたって借上げて転貸し、安定した賃料を保証するものです。

 詳しくは、住宅政策課(電話029-232-9222(直通))までお問い合わせください。

お問い合わせ先

防災・危機管理課
電話番号:029-232-9152 /ファクス:029-233-0523

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1 本庁舎南側臨時庁舎1階
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日