中核市Q&A

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最終更新日:2018年4月23日 ページID:015235

Q1 中核市制度ってどのような制度ですか。

A 中核市制度は,政令指定都市以外の規模や能力などが比較的大きな都市について,その事務権限を強化し,できる限り住民に身近なところで行政を行うことを可能にするため,平成7年に創設された制度です。 
  詳しくは,中核市制度の概要を御覧ください。

Q2 中核市になるとどのようによくなるのですか。

A これまで,県と市がそれぞれ実施してきた事務を市が一体的に推進することによる窓口サービスの一元化をはじめ,健康危機に対する迅速な対応,統計資料に基づく効果的な施策の展開など,市民サービスの向上を図ることができます。
  詳しくは,中核市移行による効果を御覧ください。

Q3 いつ中核市へ移行するのですか。

A これまでの県との協議,保健所設置の検討や移譲項目の整理状況等を踏まえ,議会の御理解と御協力をいただきながら,2020年4月の中核市移行を目指します。

Q4 県から移譲される事務は,選択可能なのですか。

A 中核市で行う事務は,法令で定めておりますので,選択できません。ただし,現在,県が独自に実施している事務で,これら法令の規定により移譲される事務と併せて実施することにより,これまでと同様のサービスが確保できる事務などについては,費用対効果に十分に配慮しながら,水戸市において実施するべきかどうかを含め協議,検討を進めていきます。

Q5 中核市移行に伴って,新しい事務が移譲されるようですが,人材の育成は間に合うのですか。

A 中核市移行に当たっては,保健所事務などの新たな業務の実施に向けて,獣医師,薬剤師などの専門職の確保が必要となります。これらの職員については,幅広く複数の業務に精通した人材の育成が必要であることなどから,移行前から計画的に採用を行い,人材の早期確保に努めていきます。

Q6 中核市になると仕事量が増えると思いますが,毎年度の財政への影響はどうなるのですか。

A 現時点での試算では,普通交付税などの歳入と移譲事務に係る事務費などの歳出の増加見込額は均衡がとれており,毎年度の行政運営経費について財政的な影響はないものと見込んでいます。今後,更に精査を進めていきます。

Q7 市の保健所は,どこに設置するのですか。

A 本市が設置する保健所においては,現在,市保健センターで取り組んでいる乳幼児や成人の健診(検診)・相談,予防接種などの保健サービスや休日夜間診療所の運営等に加えて,新たに感染症対策や食品衛生,生活衛生等に係る保健衛生サービスを一元化し,総合的に実施していきます。そのため,現在の市保健センター敷地内に建物を増築し,現在の市保健センターと一体化した,(仮称)水戸市保健所を設置します。 

Q8 市の動物愛護センターは,どこに設置するのですか。

A 本市では,犬,猫の保護・収容だけでなく,保護・収容した犬,猫の譲渡や動物愛護に関する普及啓発を推進する拠点として,動物愛護施設を設置します。設置場所は,旧療育センター(水戸市河和田町999番地)を予定しています。 

Q9 中核市になると税金が上がるのですか。

A 制度上,中核市への移行を原因として,税金や公共料金が上がることはありません。

Q10 中核市移行に向けて,どのような取組をしているのですか。

A  平成27年第1回定例会において,中核市移行を表明し,同年5月に県知事へ中核市移行の協力要請を行いました。また,県との間には事務的な会議である茨城県・水戸市中核市移行連絡会議を設け,協議を行っています。
   詳しくは,推進体制を御覧ください。

お問い合わせ先

中核市移行推進課
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〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
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