記者懇話会要旨(平成28年10月)

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最終更新日:2016年10月24日 ページID:017008

記者懇話会での市政記者クラブとの発言内容を要約したものです。(みとの魅力発信課作成)
日時:平成28年10月13日(木)、午後1時30分~2時40分

市長からの発表

お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
本日は、水戸市の、今年度下半期に実施する事業のPRをさせていただきます。
また、この懇話会は、市政記者クラブの皆さんから、市政に対するご要望などをいただく、意見交換の機会としても考えておりますので、忌憚のないご意見をよろしくお願いします。
それでは、下半期の主な事業を紹介いたします。

(1) 「水戸黄門漫遊マラソン」について

本年10月30日(日)に、市内を走る初めてのフルマラソン「水戸黄門漫遊マラソン」がいよいよ開催されます。
参加ランナーの申込み状況ですが、フルマラソン 11、955名、5kmの部 2、391名、2kmの部 1、034名となっており、参加者は合わせて、15、380名となりました。
この内、県外からの申込者数は全体の約4割の6、074名です。北は北海道から南は沖縄県まで、全47都道府県に加えて、中国や台湾からもエントリーがあり、大変ありがたいと感じています。
また、県内では、44市町村の内43市町村よりエントリーいただいており、水戸黄門漫遊マラソンに対する茨城県民の期待を感じます。
大会を支える市民ボランティアについても、団体枠68団体 2、842名、グループ枠64名、個人枠74名、合わせて2、980名の応募をいただきました。非常に多くの参加をいただき、大変感謝しております。
これに、水戸市職員等のスタッフが329名加わり、合計3、309名で大会の運営を行います。
ランナーへのおもてなしについては、音楽・舞踊・給食・給水・ハイタッチ等で盛り上げていただく「ランナー応援隊」を、5月15日から7月31日までの期間で募集し、39団体(約1、300人)の応募をいただきました。コース上の51か所での活動を予定しております。さらに、水戸市の全32の地区会も、手旗で応援に参加していただけると聞いております。
また、前日の29日には、三の丸広場にて、ゲストランナーによるトークライブなどを行う前夜祭「ランナーと市民の夕べ」を開催するほか、民間で行うまちバルイベントとして定着した「水戸バー・バル・バール」も行われることになりました。まちへの経済波及効果につながることを大変期待しております。
さらに、まちの彩りとして、28日に駅前商店会による「大銀杏ライトアップ」が、29日はスターライトファンタジーに代わるまちの風物詩になることを期待する「みと・HIKARI・プロジェクト」による水戸芸術館のライトアップが、水戸黄門漫遊マラソンに合わせてスタートすることになりました。
その他にも、南町連合商店会からの応援マフラータオルの寄贈や、マラソン当日に京成百貨店前で開催されるmito kawaii project(ミトカワイイプロジェクト)による「ハロウィーンパーティin水戸」など、いろいろな市民がマラソンの盛り上げのため自主的に活動いただいており、非常にうれしく感じています。
当日は、交通規制により多くの皆様にご不便をおかけすることになりますが、ご協力いただけることに大変感謝しております。
水戸黄門漫遊マラソンは、水戸ならではの個性と魅力を国内外へ広く伝えるための大会ですが、準備を進めていくにつれて、市民とともにつくるおもてなしの大会としての姿もはっきりとしてきました。市民と手を携えながら、全国から集まるランナーをお迎えし、みんなで応援したいと思います。マスコミの皆様も、ぜひ最後までご協力をよろしくお願いしたいと思います。

(2)「水戸オセロウイーク」について

水戸黄門漫遊マラソンの翌週、11月1日(火)から6日(日)まで、「2016水戸オセロウイーク」が開催されます。
31の国と地域から94名のオセロのトッププレーヤーが水戸に集結する「第40回世界オセロ選手権大会」を中心に、市民とオセロ、市民と出場選手が触れ合う企画を行っていきます。
初日である1日には、「ウェルカムレセプション」に市内在住の小学生と保護者50組100名を招待するほか、「オセロde国際交流」として、寿小学校・リリーベール小学校の児童と出場選手が触れ合う機会を設けました。
3日は、「水戸市子ども会ちびっ子オセロフェスティバル」として、みと文化交流プラザで子ども会向けに初心者講座とオセロゲーム体験を行います。
世界選手権大会終了後の5日は、「青空100人オセロ」として、100人分のオセロのプレースペースを設置するほか、外国人選手との多面打ちや、天童市の「人間将棋」のように、人をオセロの石に見立てた「人間オセロ」も行います。
さらに、6日は、後からお話しする「結婚ときめきプロジェクト」の企画として、「オセロde交流会」を行います。
ほかにも、世界オセロ選手権大会の観戦を市民ができるようにしたほか、少しでもインバウンドにつながるよう、出場選手を招待する市内観光ツアーも行う予定です。
また、オセロチョコなどの記念商品の販売や、市内飲食店2箇所へのオセロの設置、事前の盛り上げにご協力いただいた千波湖のみとちゃん朝市・ATTAKAちびっこオセロ大会など、水戸黄門漫遊マラソン同様、多くの市民の皆様に、オセロウイークの盛り上げにご協力をいただいております。この場をお借りし感謝を申し上げたいと思います。
オセロの功労者であり6月に逝去された長谷川五郎さんの意志を受け継ぎ、この「水戸オセロウイーク」をひとつの契機として、「オセロのふるさと・水戸」として、水戸のまちで継続的にオセロによる地域振興を行っていきます。 

(3)「結婚ときめきプロジェクト」について

「結婚ときめきプロジェクト」は、若手職員を集めた地方創生に係る庁内ワークショップにより生まれた企画です。
結婚や恋愛に関するポジティブキャンペーンや、男女の出会いをサポートする事業は、既に多くの自治体でも取り組まれております。しかし、男女の年齢差や収入格差などのミスマッチもあり、必ずしもうまくいっているところばかりではないように見受けられます。
このことから、ワーキングチームでは、水戸市のプロジェクトでは、どうすればミスマッチを少なくし、効果的に出会いの場をつくることができるかを主眼において、作戦を考えました。
まず、日本における女性の第一子出産の平均年齢は30歳を超えている現状や、「第二新卒」と呼ばれる社会人数年目の若者の動向を考慮すると、20代の早い時期に、「結婚」、「出産」や「仕事」について考える機会を準備する必要があります。
また、内閣府の調査では、20代後半での結婚に結びついた男女の出会いでは、「学生時代での出会い」が「社会人になってからの仕事関係」を上回っており、また、相手との年齢差を「同い年」としている人が増加傾向にあります。
これらのことから、水戸市のプロジェクトでは、ターゲットを「25歳」に絞り、25歳の男女が「同窓会」として出会う場に向けて、イベントを組むこととしました。
12月30日に行う「25歳の大同窓会」では、出会いの演出のほか、行政や企業のPRブースを設け、参加者に水戸の「まち」、「ひと」、「しごと」をPRできるような企画を行います。
対象者は、水戸市内の中学校・特別支援学校の卒業生及び水戸市内在住者の内25歳の方を対象とし、10月中旬より専用WEBサイトで募集を開始します。
また、この同窓会につながるよう、事前のイベントをいくつか準備しました。
まず、9月25日に開催された「水戸まちなかフェスティバル」では、「まちなかウェディングキャンペーンin水戸まちなかフェスティバル」として、模擬結婚式やウェディングファッションショー、パネル展示や結婚式が無料になるチケットが当たる抽選会などを行いました。
また、10月30日の水戸黄門漫遊マラソンでは、「マラソン応援隊in水戸黄門漫遊マラソン」として、ウェディングを連想させる仮装で5kmの部に3名が出場するとともに、大工町交差点付近でのぼり旗を掲げたスタッフがハイタッチで応援します。
さらに、オセロウイーク中の11月6日に開催される「オセロde交流会」では、オセロの対局を通して交流を深めるという水戸ならではのカップリングパーティー企画を行います。独身男女各10名ずつを募集していますが、まだ若干余裕があるとのことなので、マスコミの皆様には、告知にご協力いただければ幸いです。  

(4)まとめ

 今年度は、継続的に行ってきた「水戸まちなかフェスティバル」や「水戸のラーメンまつり」に加えて、新規の事業として、水戸黄門漫遊マラソンやオセロウイークがあり、また、水戸商工会議所が120周年、水戸商工会議所青年部が40周年、水戸青年会議所が誘致した「国際アカデミー」も開催されるなど、水戸においてイベントが非常に多くなっています。
そのような状況の中、先月開催された「水戸まちなかフェスティバル」では、昨年よりも1万1千人増の9万3千人の集客があり、過去最高の人出となりました。水戸への交流人口の獲得において、非常に手応えを感じております。
さらに、水戸市植物公園と養命酒製造とのコラボや、サイバーダイン茨城ロボッツの水戸市への進出など、市外の民間企業等との連携や新しい動きも進んでいます。
この勢いのまま、先日記者会見を行った「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin水戸」、そして、水戸市の最大の観光イベントである「水戸の梅まつり」に人の流れを繋いでいきたいと考えています。
以上、今年度下半期の主な事業の概要について、簡単にご説明させていただきました。官民が一体となった水戸の活性化に向けて、一層努力してまいりますので、市政記者クラブの皆様におかれましては、ぜひ水戸市の情報を積極的に発信していただきますようお願い申し上げます。

記者によるフリー質問

  • 記者:民間が所有する南町3丁目の空きビルの外壁が落下し、近隣の建物に被害が出ている問題について、落下が相次いでいることに対し、市の対応は迅速だったのか。ビルの所有者に対し指導を続けても、問題の解決には直結しないと思われるが、近隣住民の安全のため、今後、どのような工法で、いつまでに対策をとるのか。  
  • 市長:危険な外壁の撤去は所有者の義務であり、粘り強く働きかけを行ってきました。
    具体的には、平成23年3月から、建築基準法に基づき、建築物の維持管理を求める文書の送付を約30回、会社所在地及び代表者自宅の訪問を約10回のほか、代表者への電話連絡を相当数行ってまいりました。
    しかし、これまでに連絡がついたのは10回程度であり、代表者と直接面談ができたのは、平成28年7月と平成28年9月の2回のみです。
    代表者は、経済的な理由により実行困難との主張を繰り返しています。
    このことから、是正方法や安全対策等の対応策について、弁護士等とも協議しているところです。
    並行して、市民や近隣の方の安全・人命優先の観点から、2度目の外壁落下があった平成27年1月に応急的に足場及びネットを設置し、平成27年7月には是正措置命令を出しました。
    さらに、定期的に建築物の状況を確認し、台風・地震等が発生したときは、その都度現地確認を行ってまいりました。
    先日の台風9号により外壁が落下したことから、担当課には改めて更なる安全対策の早期実施を指示したところです。
    これまでの対応が迅速であったかについては、対応事態は間違っていなかったと考えておりますが、近隣の方の建築物を壊すという実害が出ておりますので、厳しく捉えられても致し方ないと思っております。
    このような危険な状況に置かれているということを真摯に受け止め、早期に解決を図りたいと考えております。具体的な工法については、外壁が周辺に散乱しないよう、安全性・耐久性・費用面などを考慮した上で、専門業者とともに検討を行っています。時期については、工法が決定次第実施する予定です。  
  • 記者:建築基準法に基づく是正命令よりも、行政の強制力を働かせる形での対応は考えているか。また、昨年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法の適用は考えているか。 
  • 市長:建築基準法10条に基づく是正命令だけでは、問題の解決にはつながらないという懸念は持っております。
    建築基準法では、建築物等が法令に違反している場合、国民の生命、健康、財産を守るために、必要最小限の措置を命ずるものと理解しています。
    現状では、外壁は落下しているものの、建物が傾いているなどの状況ではないことから、建築基準法に基づく命令は、「落下の危険のある外壁の除去」であり、行政代執行しても外壁の除去のみになると考えられます。
    また、実施した場合には、費用を所有者に請求することとなります。しかし、今回の案件の場合、当該土地・建物には抵当権の設定がされており、費用回収が難しいと考えています。
    その場合は、税金で負担せざるを得なくなるため、この点からも行政代執行については慎重に検討せざるを得ないと考えています。
    なお、この案件は、空家特措法の施行前から、建築基準法に基づき是正指導してきたものです。
    空家特措法は、特定空家に対して建築基準法と同様に「指導」、「勧告」、「命令」等が行えることから、同法の運用についても調査しているところです。
    現在のところ、所有者が撤去に応じない市内の建築物は、当該物件以外に命令を出しているものはございませんが、今後、このような事案が発生した場合については、所有者が対応することが基本であり、是正のための指導を行ってまいります。
  • 記者:新市民会館の建設などで中心街への交流人口を増やそうとしている中、空き家対策についても、早急に取り組まなければならないと思う。中心市街地の活性化という面から、空きビル、空き家について、どのように捉えているか。
  • 市長:本市の中心市街地は、多極ネットワーク型のコンパクトシティの中核としての役割を果たす重要なエリアであり、経済や産業の発展につながる成熟したまちの姿を目指しています。
    中心市街地に空きビル、空き店舗があることは、中心市街地活性化の足かせになっていくと認識しております。
    そのため、空き店舗対策として、中心市街地活性化基本計画に基づく取組を、重点的かつ集中的に進めているところであります。空き店舗・空きテナントにおける改装等に対する新たな補助制度を、9月からスタートさせたところであり、創業支援利子補給などの起業・創業に向けた支援策と合わせて利用促進を図り、成果につなげていきたいと考えております。
    今後とも、国の支援措置を最大限に活用しながら、事業の着実な推進を図り、中心市街地のにぎわい創出に向けた取組を積極的に推進してまいります。
    中心市街地の空き店舗等の数については、調査し把握しておりますので、パトロールを強化し、老朽化した空き店舗等を早急に発見し、所有者に対し対応を求めていきたいと思います。いずれにいたしましても、中心市街地に限らず、今後市全域で、空き家等が増えることが予想されるため、どのように管理または利活用を図っていくか、水戸市独自の空き家対策も考えていかなければならないと思っております。 
  • 記者:南町の空きビルへの具体的な工法はどのようなものを、いつまでに講じようと考えているか。
  • 市長:当該ビルは、老朽化により、外壁がボロボロと落下している状況です。一番の対策としては、撤去することだとは思いますが、費用やアスベストの問題も出る可能性があることから、緊急避難的な措置として、外壁が落下しても近隣に被害が及ばないような対策を考えています。
    具体的には、落下しても周囲に飛散しないよう、ビルそのものを何らかの形で覆ってしまう、あるいは、落下したものを受け止める防護棚を設置する方法などを検討しています。ただし、場合によっては、100kgを超える外壁が落下する可能性もあり、強度の問題も出てきますので、ベストな工法を専門業者と検討しております。
    実施する時期ついては、費用や今後の管理など協議しなければならないことがあるため、少々お時間をいただきたいと思います。そうは言っても、市民の生命・財産にかかわることですので、早期に対応したいと考えております。
  • 記者:市全体の空き家数を教えてほしい。
  • 市長:平成25年に実施された住宅・土地統計調査の水戸市の調査結果が、平成27年1月20日に公表されております。
    これによると、水戸市の住宅総数は137、830戸で、このうち空家は、22、190戸で、総数に占める割合は16.1%となっています。
    また、空家のうち、賃貸又は売却用の住宅等を除く空家は6、670戸あり、住宅総数に占める割合は4.8%で、これは5年前の調査と比べ、戸数、割合とも増加しています。
  • 記者:空きビルの老朽化は他の自治体でも起こり得ることで、今回、水戸市がきちんとした対応をとれば良い例になるが、一方でビル所有者にとっては逃げ得になる可能性もある。どのような対応が良いと思うか。
  • 市長:個人の財産に対し、どの程度税金を投入していくか市民の皆様の意見を把握しなければいけないと思っています。また、市民の生命・財産を守るために、税金を投入することに理解いただきたいという思いもあり、その狭間で揺れているところであります。
    現状、ビル所有者の対応が期待できない状況で、今後、さらにひどい状況になることが予想されます。将来的に、水戸市が解体しなければならないとなった場合、せめて土地だけでも売却して解体費用に充てる方法があるのか、そこまで検討しなければならないと思っています。
    水戸市が建物を解体して、所有者に土地を売却されてしまい、費用が回収できないというケースも考えられます。さらに一番避けたいのは、それが事例となって、放っておけば水戸市で解体してくれると同様のケースが起こることです。 今後、弁護士と相談し、そのような事態にならないよう慎重かつ迅速に進めたいと思います。
  • 記者:空家特措法に基づき、行政代執行を行い、所有者に費用を請求する場合、手続きとしてはどのくらいの期間がかかるのか。
  • 市長:かなり期間はかかると思いますが、代執行を行った経験がないため、はっきりとお答えはできません。いずれにしても、今回の所有者に代執行の解体費用を請求しても、支払い能力はまずないと思います。そのため、逃げ得とならないよう、土地を売却し解体費用に充てることができるような方策を考えたいと思います。
  • 記者:当該ビルのような場合は、建築基準法など現行法では対応が難しいと思うので、法律の改正などを国に要望する考えはあるか。
  • 市長:現在のところ、国への要望は想定していませんが、弁護士等の法律の専門家と意見交換し、対応を考えていきたいと思います。
  • 記者:当該ビルには、アスベストは使用されているのか。
  • 市長:アスベストを使用したという調査結果はありませんが、昭和47年建設のビルという年代で鑑みると、アスベストを使用している可能性が高いと思います。しかしながら、現在のところ、アスベストが空気中に飛散していることはありません。
    建物を解体する場合には、アスベスト除去費用も発生する可能性もあり、当然費用もかかりますので、その点でも頭が痛いなと思っております。
  • 記者:県内の民間事業者に委託していた焼却灰の処分が中止している件は、その後どうなっているのか。
  • 市長:複数の搬出先、方法を協議中であり、最終処分場が満杯になる前にしっかりと決着をつけたいと思っています。最終段階の協議を行っているところなので、詳細を申し上げることは差し控えますが、ごみ行政が行き詰まることがないよう最大限の努力をしておりますので、市民の皆様には安心していただきたいと思います。
  • 記者:政治的な使用である等との理由で、市民団体の公共施設の使用不許可が相次いでいるとの報道があった。自治体の判断によって、表現の自由を制限することができるとも言えるが、水戸市としてはどう考えるか。
  • 市長:できるだけ、市として表現の自由を制限するような判断はすべきではないと思っています。
    しかしながら、政治的、宗教的な利用については、使用申請書を確認して、個別に判断することになります。
    例えば、私が後援会への市政報告会として、市民センターを利用しようとしたときに、政治的な使用ということで不許可になります。有料であれば利用可能な施設もありますが、市民センターのような施設は、条例により使用禁止としております。
  • 記者:新市民会館について、京成百貨店と空中デッキで接続する考えがあるとのことだが、検討の状況は。
  • 市長:京成百貨店の負担も発生するため、必要性の有無も含めて慎重に判断しなければならないと思っています。
    接続できれば、新市民会館と京成百貨店で一体的な人の流れが生まれる一方で、地上部分の人の流れや商店街が寂しくなってしまうのではないかとの意見もあり、悩ましいところです。
  • 記者:空中デッキ設置の有無を判断する時期はいつ頃か。
  • 市長:既に業者と契約が済んでいる基本設計の中で決定しなければならないと思います。
  • 記者:新市民会館と水戸芸術館との間の市道を車両通行禁止にする考えはあるのか。
  • 市長:新市民会館と水戸芸術館との一体的な空間を創出するため、車両通行禁止にすることがよいのか、渋滞の要因となるため、やめたほうがいいのか、地域の方々や都市政策の専門家から意見をいただき、交通量の調査など客観的なデータも参考にしながら、今後判断していきたいと思います。

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