記者懇話会(平成24年4月)

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最終更新日:2012年5月1日 ページID:008611

記者懇話会での市政記者クラブとの発言内容を要約したものです。(みとの魅力発信課作成)
日時:平成24年4月24日(火曜日)、午後1時30分~午後2時30分

市長挨拶

 この記者懇話会は、水戸のPRを行う場として、そして記者クラブの皆さんの市政に対する要望などの意見交換を行うことを目的として、昨年(平成23年)10月から始めました懇話会ということで、今回2回目となります。
 昨年(平成23年)5月に市長に就任してから約1年がたちますが、東日本大震災からの復興を着実に進めることはもちろんのこと、本年を市民と力を合わせながら水戸の未来を切り開いていく「復興・振興元年」と位置づけ、地域経済の活性化に重点的に取組み、活力あるまち、安心できるまちへの飛躍を目指してまいります。
 地域経済の活性化を図る上で、水戸のまちに数多くある人を引き付ける魅力を持った貴重な資源を有効に活用し、もっともっと国内外に積極的にPRすることと合わせ、新しい魅力を創出して、多くの方に来ていただき、水戸に住んでみたいと、「選ばれるまち」になるよう、職員一丸となって力強く推進してまいります。
 記者の皆様におかれましては、積極的に水戸をPRしていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

市長からの発表

市長発表、PR事業

スプリングフェスティバルin水戸

 水戸のまちは、市街地に残る千波湖の水や緑、森林公園、徳川家ゆかりの豊かな歴史、水戸芸術館、水戸ホーリーホックなど様々な地域資源を有しております。
 それらの資源を連携した事業の一つとして、ゴールデンウィーク期間中、「スプリングフェスティバルin水戸」を開催します。
 この事業は、森林公園、今年開園25周年となる植物公園など、市内の5か所で開催されるイベントのさまざまな魅力を市民の皆様や観光客に楽しんでいただこうというもので、各施設を巡るボンネットバスも運行いたします。ボタン桜やつつじ、かたくりなど春を彩る花々をご覧いただきたいと思います。
 今年度は、新たな試みといたしまして、5月3日から5日までの3日間、千波湖畔において「黄門さまの台所」を開催します。納豆ケバブや水戸藩ラーメンなど、地元ならではの特色ある料理が集結しますので、記者の皆様もぜひ足をお運びいただきたいと思います。

新たな観光事業について

  1. マスコットキャラクター
    観光PRの強化として、市独自のマスコットキャラクターの創出に向けて、5月下旬からキャラクターデザインの応募を開始し、市民協働の下で制作してまいります。新しい水戸の顔として、だれからも親しまれ愛されるキャラクターとして、今後様々なイベント等の場面において効果的に活用してまいります。
  1. 水戸黄門さまの伝えてくれた絆出版事業
    「黄門さまのふるさと水戸」を全国的に発信するための出版事業の実施に向けてエッセイを募集しておりましたが、441点の応募作品の中から実行委員会での選定を経て、8月上旬に出版いたします。
  1. みとの魅力発信課の取組について
    一人でも多くの方々に水戸市に訪れていただき、水戸の魅力を再認識していただくため、平成24年4月に「みとの魅力発信課」を設置しましたが、第1段企画としまして、地元コミュニティFMの生放送番組「CITY HALL水戸」をスタートさせました。
    第1回目には、私自らが出演し、直接私の声を市民の皆様にお届けしました。今後は市内で活躍している方々に出演していただき、地域の活性化につなげてまいりますとともに、機会あるたびに私も出演させていただきまして、水戸市のPRに努めてまいります。
    水戸の魅力をより効果的に発信する仕組みづくりとして、縦割りの行政組織の横断的連携を図るための「みとの魅力マネジメント戦略会議」を早々に補助機関として発足させ、賑わいの創出を図る取組みを展開してまいります。
    人と人のつながりを促進・サポートするシステム、いわゆるSNS(ソーシャルネットワーキングサ-ビス)を、積極的に活用することも重要であると考えております。
    私個人も4月12日から「facebook」をはじめました。4月に発足しましたみとの魅力発信課においても、「facebook」により、情報や魅力をいち早くお届けできる取組みを展開しております。今後においても、ホームページの充実をはじめ、ツィッターやブログなどを活用するなど、情報発信の強化に努めてまいります。

 今月以降に実施予定の主な事業の概要についてPRさせていただきましたが、これら以外にも様々な分野で多種多様な事業を行う予定です。今後とも積極的な情報発信に努めてまいりますので、市政記者クラブの皆様にもご協力をお願い申し上げます。

記者からのフリー質問

  • 記者:みとの魅力発信課をつくって、市民から反応はあったか。
  • 市長:名前にインパクトがあるので、イメージアップにつながるのではないかとの市民の期待が寄せられています。
    これから、スタッフ一丸となって、民間・市役所内の組織との連携を図りながら、水戸の魅力の創出、発信の仕方など、新しい取組みをしていきたいと考えております。
  • 記者:みとの魅力発信課をつくるときに、何か数値目標はなかったのか。
  • 市長:民間の都市の魅力度調査において、現在、県内2位、全国172位となっていますが、県内1位、全国100位以内となることを目標としました。
  • 記者:イベントのPRについて、関西などにも発信してよいのではないか。
  • 市長:もちろん関西にもPRしてまいります。このほかにも新たな広域戦略をして、経済活動に結びつけていきたいと思っております。
  • 記者:水戸駅北口の「LIVIN(リヴィン)」の動きについて伺いたい。
  • 市長:具体的な話は聞いていませんが、今後もアンテナを高くして、注視していきたいと思っております。
  • 記者:水戸・笠間・大洗観光協議会が企画して、「いばらき三遊記」の旅行商品をつくったが、今後、こういった連携した取組みはあるのか。
  • 市長:県央地域の9市町村においても、たくさん観光資源があるので、今後、有機的に連携させて、インパクトのある事業を行っていく予定です。
  • 記者:梅まつりの観光客数約57万人の数字について、どう感じているか。
  • 市長:この数字を真摯に受け止めて、足りない部分は反省し、戦略を練って、また来年から様々な取組みを仕掛けていきたいと考えています。
  • 記者:マスコットキャラクターの応募について、市外からの応募も可能か。
  • 市長:はい。全国から応募いただき、水戸のPRにもつなげていきたいと考えています。
  • 記者:本庁舎等の整備に係る市民検討委員会について伺いたい。
  • 市長:市民検討委員会は、20名程度の構成を予定しており、都市計画やまちづくりに造詣の深い学識経験者をはじめ、住民組織、建築関係団体、福祉関係団体、経済関係団体など、各界各層からの選任を行います。
    第1回目の会合を5月中に開催できるよう準備を進めているところです。
  • 記者:検討していただく事項は
  • 市長:機能を中心に検討していただきます。各界各層からの様々なご意見をいただきますが、それを集約化してということは考えていません。
  • 記者:市民検討委員会に改修や建替え、移転などの結論を求めないのはなぜか。
  • 市長:1つの意見に集約するのは、大変重い判断を伴うことから、少し酷なような気がします。最終的な結論は、執行部と議会が協議して決定していきたいと考えております。
    委員会の中では様々な協議、議論をしてもらい、年内に報告書を提出していただきたいと思っています。年度内には方向性、基本的な方針を決定したいと考えております。
  • 記者:水戸ホーリーホックへの支援について、追加の支援策はあるのか伺いたい。
  • 市長:財政的な追加支援は考えていません。水戸市としてどういう連携ができるのか、ホーリーホックと協議しているところです。また、プロのチームが練習場を転々としているというのは問題がありますので、練習場の確保・提供についても考えていかなければならないと思っております。
  • 記者:市民1万人アンケートは、いつ公表となるのか。
  • 市長:5月中に、市ホームページで公表するとともに、「広報みと」6月1日号などでお知らせします。今後の市政運営に反映させることはもちろん、新たな総合計画に十分反映させていきたいと思っております。

お問い合わせ先

みとの魅力発信課
電話番号:029-232-9107 /ファクス:029-224-5188

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日