臨時記者会見要旨(平成23年6月)

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最終更新日:2011年6月10日 ページID:007435

記者会見での市政記者クラブとの発言内容を要約したものです。(広報広聴課作成)
日時 平成23年6月10日(金曜日)午後2時30分~3時

市長からの発表

県三の丸庁舎敷地内への市役所プレハブ庁舎整備について

 本日午前中、橋本県知事にお会いし、県三の丸庁舎敷地の使用について、正式にご了承をいただき、大変ありがたく思っております。したがって、今定例会中に、補正予算を追加提案していく予定であります。市民の利便性を高めるためにも、そしてまちの復興に向けてスピード感を持って実現していくためにも、庁舎の整備について、早期実現を図っていきたいと思っております。

記者による質問

  • 記者:県三の丸庁舎敷地内の仮庁舎の予算規模はどのくらいか。
  • 市長:正式には決まっておりませんが、7~8億円になります。
  • 記者:国庫補助分を入れての金額か。
  • 市長:総額となります。国庫補助分は、総額の3分の2を予定しております。
  • 記者:市の財源としては何があるか。
  • 市長:市債も入れるということを考えております。先ほども申し上げましたが、3分の2は国の補助金と考えております。
  • 記者:財政調整基金には手をつけないということか。
  • 市長:査定の中で調整していく方向で考えております。
  • 記者:仮庁舎の規模はどのくらいか。
  • 市長:3階建てで、延べ面積5000平方メートル程度を計画しております。
  • 記者:仮庁舎の使用開始時期はいつか。
  • 市長:年内の完成を目標に準備を進めたいと思っております。
  • 記者:仮庁舎に入る部門、人員は決まっているのか。市長は仮庁舎に行くのか。
  • 市長:仮庁舎には、正式決定ではありませんが、来庁者機能の高い、市民課、税部門、福祉部門などのサービス部門を中心に、400~500名の間で集約をしたいと考えております、市長執務室は、移動しません。
  • 記者:県三の丸庁舎敷地を借りるにあたって、県との金銭的な関係はどうなっているのか。
  • 市長:知事からは、「災害の緊急対応であるから、土地の使用料は全額免除でいいでしょう」との言葉をいただきました。駐車場の管理に要する経費等については、水戸市で負担する方向で考えております。負担金の額など細部については、事務レベルで詰めていきます。
  • 記者:細部を詰めるということだが、大まかにいくらぐらいか。
  • 市長:仮庁舎を建てることによって、50~60台分の駐車スペースが減少することを踏まえて、今後検討していきます。
  • 記者:仮庁舎の建設場所は、県三の丸庁舎敷地内のどこにするのか、具体的な場所はまだ決まっていないのか。
  • 市長:県三の丸庁舎の敷地を貸していただけるということに関しては、正式に知事から言葉をいただきましたが、場所については、事務的に進めていきます。できれば、敷地の北西部、以前に県立図書館があった場所辺りで検討していきたいと思っております。
  • 記者:仮庁舎での事務開始はいつからか。
  • 市長:完成が12月末になった場合は、年明けからになります。できるだけ早く進めていきたいと思っております。
  • 記者:震災により、15か所に点在している部署を2か所に集約するということか。
  • 市長:震災により事務所が移った部署については、基本的には、三の丸の臨時プレハブ庁舎と市民会館隣のプレハブ庁舎を含む市民会館、この2か所に集約するよう努力していきたいと考えております。
  • 記者:知事と会った際に、他にどんな話がでたか。
  • 市長:知事からは「敷地を貸しますので、後はしっかりやってください」との言葉をいただきました。
  • 記者:仮庁舎の使用期間はどのくらいを考えているか。本庁舎整備はいつか。
  • 市長:4、5年は借りたいとの思いはありますが、知事と期間についての話はしておりません。本庁舎の整備方針は、三の丸庁舎敷地を借りることのできる期間と整合性を取りながら、固めていかなければならいと思っております。
  • 記者:中心市街地活性化に寄与するとの話もあるが、どのくらいの効果があると期待しているか。
  • 市長:市役所は、平常時は全体で1000人弱の来庁者がありましたので、サービス部門を集約することによって、仮庁舎でも数百人の来庁者が見込めると思っております。来庁者が、中心市街地で買い物をして帰ろうかという気持ちを持っていただけるよう誘導していきたいと考えております。また、人の流れが新しくできますので、その受け皿として、商店街の方の知恵をお借りしたいということを話していきたいと思っております。
  • 記者:仮庁舎建設によって、駐車場が不足する問題で、何か対策を考えているか。
  • 市長:50台分程度の駐車場が使用できなくなりますので、駐車場が足りなくなるということが現実的に出てくると思います。周辺に県有地もありますので、お借りするということも視野に入れて、事務的に細部を詰めていくよう指示をしております。
  • 記者:仮庁舎に防災機能を持たせるということだが、建物自体を強固にするということか。
  • 市長:そういうことです。プレハブであるけれども、耐震性に優れたプレハブを考えております。
  • 記者:仮庁舎建設の工期はどのくらいか。業者は決まっているか。
  • 市長:6月議会に提案し、議会で了承をいただければ、8月に設計し、9月に着工したいと思っております。業者については、一般競争入札となりますので決まっておりません。
  • 記者:仮庁舎建設にあたって、具材が不足し工期が延びることはないか。
  • 市長:計画どおり工期内に完成できるよう、私たちも努力してまいります。
  • 記者:追加補正する予算として、他に何かあるか。
  • 市長:査定中でございます。
  • 記者:仮庁舎建設にあたっての国からの補助はどういう名目のものか。
  • 市長:市町村行政機能応急復旧補助金というものです。全体の事業費の3分の2が活用できるということで決まっております。
  • 記者:仮庁舎建設費の7~8億円の中には、机、空調設備等も含んでいるのか。
  • 市長:仮庁舎本体のみの金額となります。机等は、なるべく現在あるものを使い、購入するものを必要最小限に抑え、経費節減を図ってまいります。

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