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平成27年度の水戸市長特別賞表彰式を執り行いました

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最終更新日:2016年4月4日 ページID:016197

本年も水戸市長特別賞の表彰式を開催しました

 水戸市では,今年度もオープンデータの取組みを積極的に推進してまいりました。
 特に,水戸市では産学官の連携による取組みが非常に重要と考えており,東京大学空間情報科学研究センター及び一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が地域のオープンデータの推進のため活動しております「アーバンデータチャレンジ2015」の全国20の地域拠点の1つとして参加をしてまいりました。
 このアーバンデータチャレンジ2015で行われた,オープンデータに関するコンテストにおきまして,特に水戸市の地域課題である,子育てなどの「未来への投資」「災害に強いまちづくり」「まちなかにぎわい・活力創造」及び「観光集客力アップ」といった「魁のまちづくり重点プロジェクト」の推進に向け今後の展開が期待できる作品を対象に,水戸市長特別賞を設け,市民の皆さまやエンジニアの方々の支援を行うとともに,協働により地域課題の解決を図ることを推進するためこの賞を設けました。

 表彰式は,平成28年3月31日 木曜日 水戸市役所にて執り行われました。

 商品等につきましては,アプリケーション部門は【5万円分の商品券 + 副賞(水戸の名品)】,アイデア部門は【3万円の商品券 + 副賞(水戸の名品)】を御用意しました。 

水戸市長特別賞 アプリケーション部門

受賞者 株式会社マイクロベース 仙石 裕明 様
作品名 高精度エリアレポーティングサービス Spaada(スパーダ)及び通行量測定支援アプリ
※ 作品紹介
  Spaada(スパーダ)は,将来の人口推計をはじめ,「見たい場所」の「見たい情報」を即座にわかりやすく確認することができるサービスです。自治体のオープンデータを活用し,建物単位・50mメッシュ単位のミクロな地理情報データ(人口統計等)を作成し,スケールフリーで再集計・可視化・分析することが可能です。また,通行量測定アプリは,1時間に5分間,2~3回の測定により,1時間の通行量を推定するものです。これにより,これまでの固定的な測定から,「必要なとき,必要な場所で」交通量の測定が可能となります。

水戸市長特別賞 アイデア部門

受賞者 オリーブ技術士事務所 山下 敦彦 様
作品名 ソナエドー(備え道)
※ 作品概要
 防災を国民の「たしなみ」にするという目的に沿って,平常時における災害への備えの訓練と災害時における実際的な活用の両方を実現するスマートフォンアプリ開発のアイデアです。利用者の災害リスクを「備え度」として評価,定量化することにより,市民の防災レベルを向上させるものとして期待できます。

昨年の受賞者の皆様にも1年間の取組を発表いただきました

 昨年のアプリケーション部門を受賞されました東京大学生産技術研究所 准教授 関本 義秀 様と,東京大学関本研究室 長谷川 瑶子 様にも御出席いただき,受賞作品「My City Forecast(マイ・シティ・フォーキャスト)~あなたの街の未来予報~」について,受賞後一年間の成果などを御発表いただきました。
 

受賞者のみなさま

 ○ 受賞者の皆様(左から高橋水戸市長,仙石様,山下様,長谷川様,関本様)

今後の取組みについて

 今回受賞された作品につきましては,今後も水戸市の政策に活用できるよう積極的に検討してまいります。
 また,御提案された皆さまとともに,更なる産学官の連携に発展できるよう取組んでまいります。
 水戸市では,平成28年度もオープンデータの取組を推進してまいります。詳細につきましては随時ホームページなどでお知らせしてまいります。 

お問い合わせ先

情報政策課
電話番号:029-252-7781 /ファクス:029-252-7723

〒311-4143 茨城県水戸市大塚町1863-169
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日