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3つの年金給付

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最終更新日:2017年4月3日 ページID:001108

3種類の年金給付

国民年金は、3つの給付であなたの安心をサポートします。

65歳になったときは老齢基礎年金

必要な資格期間が25年から10年に短縮されます

 これまでは、老齢基礎を受け取るためには、保険料納付済期間(国民年金保険料を納めた期間、厚生年金保険や共済組合保険に加入した期間)免除期間(国民年金保険料の免除期間、学生納付特例期間、納付猶予制度期間)などを合算した資格期間が原則として25年以上必要でした。

 平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになります。

受給要件

次の期間を合わせて25年以上あれば、原則として65歳から年金を受けることができます。保険料納付済期間(国民年金保険料を納めた期間、厚生年金保険や共済組合保険に加入した期間)。免除期間(国民年金保険料の免除期間、学生納付特例、納付猶予制度)。

(補足)老齢基礎年金には、繰上げや繰下げ請求の制度もあります。

年金額

平成29年度(平成29年4月~)

年額779,300円(満額)40年間保険料を納めた場合

加入中の病気やケガで障害者になったときは障害基礎年金

受給要件

国民年金加入中、あるいは、20歳前の病気やケガによって国民年金法に定める障害等級1級・2級の状態になった場合、年金を受けることができます。
初診日前の加入期間のうち、納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上であることが条件です。

年金額

平成29年度(平成29年4月~)

1級障害 年額974,125円
2級障害 年額779,300円

子のある配偶者を残して亡くなったときは遺族基礎年金

受給要件

国民年金に加入中または老齢基礎年金を受けられる資格のある方が死亡したとき、生計を維持されていた子のある配偶者、または子が年金を受けることができます。(子とは18歳までの子または1級・2級の障害の状態にある20歳未満の子)。所得基準もあります。

年金額

平成29年度(平成29年4月~)

子(1人)のある配偶者 年額1,003,600円(2人目から加算あり)
子(1人)のみ 年額779,300円(2人目から加算あり)

その他

付加年金

第1号被保険者であるときに、任意で付加保険料(400円)を納入した被保険者に対して、老齢基礎年金に加算(200円×付加保険料納付月数)されて支給されます。

寡婦年金

夫が年金を受けないで、死亡したとき、その妻に支給されます。第1号被保険者としての保険料納付期間(免除期間含む)が25年以上ある夫が死亡した場合、死亡当時生計維持関係があり、婚姻期間が10年以上あった60歳から65歳未満の妻に年金が支給されます。年金額は、夫が受取る金額の4分の3となります。

死亡一時金

第1号被保険者として、国民年金保険料を36か月以上納めた人が、何の年金も受けないで死亡したとき、その遺族に一時金が支給されます。
例 36か月~180か月未満の場合120,000円となります。

特別障害給付金

国民年金への加入が任意だったために加入せず障害を負い、障害基礎年金が受けられない方には、特別障害給付金制度もあります。

平成29年度

1級 月額51,400円
2級 月額41,120円
 

お問い合わせ先

国保年金課
電話番号:029-232-9166 /ファクス:029-225-2295

〒310-8610 茨城県水戸市三の丸1-5-48 三の丸臨時庁舎
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